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フィーバーアバンテⅦ 三共 昭和63年
2011 / 03 / 07 ( Mon )
紅白幕連続

暮れにいただいたオレンジケーキ。賞味期限が近いので、密封のビニールを開封しました。
洋酒に浸かったしっとりした食感。オレンジピールの香り。
おいしいですよね。(^^)

出てきた物は、高野豆腐のように固く伸縮した物。(^_^;;;
保存食だったんですね!スポンジ(海綿)のようです。
新たな食感を見つけてしまいました・・・・・

さて、今回は久々のドラムです。
初回に「フィーバー10スペシャル」を紹介しましたが、その後3年間にどのような
進化を遂げたのでしょうか?

アバンテⅦ ガイド新機種紹介
アバンテ新機種紹介 「パチンコ必勝ガイド No.2 昭和64年2月15日号」

アバンテⅦが登場した頃は、パチンコ雑誌の黎明期。
数々の特集が組まれております。

パチンコ必勝ガイド No.3 平成元年4月15日号
アバンテ記事 「パチンコ必勝ガイド No.3 平成元年4月15日号」

枠もモデルチェンジ。払い出しも2系統(7&13)が可能となりました。

フィーバーアバンテⅦ 本体
フィーバーアバンテⅦ 本体

それでは、続きをどうぞ・・・

ミニ花輪連続
ミニ花輪連続

それでは、機種紹介です。

フィーバーアバンテⅦ 盤面
フィーバーアバンテⅦ 盤面

ヘソ始動口が盤面下部にあるため、また、入賞ルートも複数あるために
ゲージスランプはややキツメです。

フィーバーアバンテⅦ 玉の寄り
また、玉の寄りに関しても赤釘間が広いため、谷釘から外に逃げた玉は
矢印のコースをたどりやすくなっております。
ヘソ始動口へも緑釘間を通る玉が大部分なので、上部内側からの玉ほど寄りにくい
傾向があります。
全体的に外に向かいやすいゲージ構成と言えるでしょう。

フィーバーアバンテⅦ ドラム前面
やっぱりドラムは、美しいですね。(^^) 図柄の星がワンポイント。

パチンコ必勝ガイド 平成元年7月1日号②
アバンテは、二段階判定。ドラムが3つ揃い、7セグが「7」か「F」で大当り。

1/10×1/10×1/10×10×2/5=1/250
1/100でドラムが揃い、7セグの2/5が大当りとなります。
小当りがないのが残念。

ストップボタンはなく、各ドラムの停止時間+7セグ停止時間があるため、
回転時間は長め。
確率の低さとドラム消化の悪さが課題です。

ざっくり機種説明の後は、おなじみの動画です。


こちらは、本編です。


今回は、オマケ映像もあります。動体視力に自信がある方は、こちらもどうぞ。

いかがでしたか?

ビロビロビロビロといった「フィーバー10スペシャル」の電子音と比べると、
音に旋律が加わったのがわかります。

パチンコ音楽を聴け 三共
こうした記事もおもしろいですね。「パチンコ必勝ガイド 平成元年6月1日号 1巻1号」
パチンコ音楽ができるまでが語られております。
台を打てば、目をつぶっていても三共だと判りましたよね。
当時は、音もメーカーカラーが強く、三共は特徴的でした。 (^^)

この当時の三共は、技術的にも過渡期で、次の「フィーバークラウン」で長年慣れしんだ
このドラム機構も終了し、その次の「フィーバーレクサス」からステッピングモーター使用へと
変更されます。

フィーバーアバンテⅦ ドラム
フィーバーアバンテⅦ ドラム

カバーを外し、ドラムを正面から見たものです。

フィーバーアバンテⅦ ドラム穿孔
フィーバーアバンテⅦ ドラム側面

数字の揃ったドラムを側面から見ると、ドラムにあいた孔の内、一つに光が射し、
貫通しているのがおわかりいただけるでしょうか。
動画にもありましたが、ドラムの揃った状態で止めれば、そのまま大当りとなります。

7セグハズレの場合、台はドラムが揃ったことを知っているはずですが、
小当り・中当り等なく、そのままスルー。(^^;;

フィーバーアバンテⅦ 錆緑青
緑青が浮いてます。コレはコレで味わいがありますが・・・

さて、今回、撮影のため取り出してきたアバンテですが、保管が悪かったのか
錆びついています。
また、汚れもヒドイため、清掃することに。

フィーバーアバンテⅦ 清掃
部品を外し、汚れを落としツヤを出します。

フィーバーアバンテⅦ セル板清掃
メラ板や釘を磨くため、このような状態に・・・

フィーバーアバンテⅦ 清掃後
見違えるようにキレイになりました。 (^^)v

パチンコ必勝ガイド 平成元年6月1日号 1巻1号
「リーチ目は存在するのか!?」 ないない
東スポ的見出しも、この頃のお約束。右側の読者ハガキも懐かしいですね。 (^_^ )
7セグが「H」なのに大当りしているのも不思議です。忙しかったのでしょう。
「パチンコ必勝ガイド 平成元年6月1日号 1巻1号」

パチンコ必勝ガイド 平成元年7月1日号①
「パチンコ必勝ガイド 平成元年7月1日号」

アバンテⅦ ガイド座談会
冒頭の最新機種紹介から、9ヶ月。当時は、機械の紹介もロングスパンだったんですね。
「パチンコ必勝ガイド 平成元年10月1日号」

今では、ドラム機もめっきり減り、たまに出てもリーチは長いものとなってます。
今の機械にしかできない演出を否定はしませんが、全て長くする必要は・・・
開発者の「アレもやりたい、コレも見せたい」という気持ち、解らんではありませんが・・・
「アバンテⅦの回転時間なげーなー」なんて言ったら怒られそうです。(^^;;

フィーバーアバンテⅦ 広告
「フィーバーアバンテⅦ」昭和63年12月広告
ハネモノも「マジックカーペットⅠ」「ローリングマシーンⅠ」と名機揃いです。

ただ希望は・・・
趣味・嗜好に合わせた機械作り(作り分け)をしてほしいです。

今時、遊技者のほうも多少の演出でイチイチハラハラドキドキはしないでしょうし。
「コノ予告が来たら、リーチの時にコノ演出が出れば、もしかすると・・・」
タラとレバの塊。まどろっこしいですねぇ。
演出過多。時間拘束。パチンコ離れの一因だと思います。

まぁ、私自身もブログの文章量や内容の見直しも必要ですが・・・ (^^;;

紅白幕連続
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コメント
--とても綺麗ですね--

あの台がこうなるんですか??

是非、当方の台達も…(爆

嘘です。

しかし、ホント綺麗になりますね。ただ、自分で通電して聞いてみたかった…とは言いません(笑

しかし、この様な機械式に限りなく近いデジパチ(ドラパチ!?)は信頼性がありますね。
もしかしたら上部セグで調整出来たりして(汗

個人的に10スペの目押しには自信があります(^^)

ってか、アウト穴手前にスタートがあるなんて、なんて希望を持たせた台なんでしょうか。盤面の玉を最後まで楽しめますよね。

うーん。

セグも良いけどドラムも中々ですね♪
by: u-can * 2011/03/07 20:13 * URL [ 編集 ] | page top
--u-canさま--

こんばんは。(^^)

磨くと愛情が愛着になりますね。
歴史の教科書の銅鐸とかも、古代の人が見ていた色とはちがうのかなぁなどと思ってしまいます。(^^)

上部セグに関しては、2/5という数字が絶妙なんだと思います。
1/3以上1/2未満。
なんだか友達以上恋人未満というフレーズを無意味に思い浮かべてしまいます・・・(^^;;

紹介した雑誌にも、その偏りについて採り上げていますが、全ては、この2/5という数字が為せるものと思っております。けっこう波荒です。

ドラムが揃う度に7・Fが続いたり・・・
撮影にあたり、0・3以外の当りは全てひきましたが(全部撮ろうと思いましたが、1/2500×2に断念しました・・・)、100回転で3~4回ポンポンポンと当たる時もあれば・・・
5時間近く当りなしもありました。(_ _;;

単純に通常回転中7セグだけ見ていると、「7」「F」の出現に偏りがあるように見えます。
実際は、常に1/250ですが、ドラム揃いと7セグの二段階判定に意味を見出してしまうからだと思います。

アウト穴手前スタートの「レーザースペーシータイプ」は、玉スジが荒れがちで、7個返しボタンなしだと、回りムラの点から、ホールも扱いづらかったと思います。
ハネモノのオトシがヘソ始動口だったら・・・という視点です。

今回は、ドラムの魅力を再発見しました。(^_^)
by: アポロン * 2011/03/07 22:29 * URL [ 編集 ] | page top
--三共回胴機--

いやぁ、素晴らしいですねえ。
何が素晴らしいって、動画も分解画像もマニアックの極みじゃないですか。
本体だけでなくセル板の痛みも少ないようですし、貴重なものを見せて頂いたと思います。
三共はデジタルや液晶ではなく、やはり回胴(ドラム)が魅力ですよ。

さて、この頃の三共のフィーバー機はアバンテやレクサスなど、車みたいな名前が付いていましたね。
個人的にはこの時期の三共に、漢数字表記の回胴機を作って欲しかったです。
そして「熱烈(フィーバー)大江戸」とか、そんな名前を付けて欲しかったなあ(笑)

オマケ動画のスベリ、実にいいですね。
これはかなり動体視力が鍛えられそうです。
来週、テニスの国際大会の審判員を依頼されているのですが、これで鍛えて……。

どうも、ありがとうございました。
by: マグナム南斗 * 2011/03/09 22:58 * URL [ 編集 ] | page top
--マグナム南斗さま--

こんばんは。(^^)

ご堪能いただきなによりです♪
数は、まだまだですが、このブログもパチンコ技術史の集大成といった要素を持たせていきたいです。

そうですよね。やっぱり三共は、ドラムが魅力ですよね。(^_^)
昨今は、スロットもそうですが、細ドラム(リール)が見られなくなり、液晶役物と同じでゲージを殺している部分が大なのが残念です。
なんだかパチンコメーカー側には、「大きいことはいいことだ」という考えがあるような気がします・・・

確かに車の名前、多いですね。
私も「いつかはクラウンi-221」といきたいです。
この頃までは、頑なにドラム勝負でしたね。
漢数字に関しては、台湾向け「灸熱大吉」(でしたけ?)があったような。(^^;;

今回は、動画の容量と時間配分やバランスから、オマケ動画としました。
ふとドラムと7セグを見ていたら、これは本来「大当りだったんだなぁ」と思ったのがきっかけです。
もちろん、この逆もあるので、確率そのものは1/250で変りませんが。

テニスの審判員、瞬時の判定、大変ですね。
動画のように「もう一度スローでリプレイで」というわけにはいきませんからね。
「ちょっと待って!プレイバック♪プレイバック♪」(^_^;
by: アポロン * 2011/03/10 02:29 * URL [ 編集 ] | page top
----

今回現役時代の機種でもあり大変楽しませて頂きました!
いや~釘の錆加減が・・・おまけにネジの錆もすごくて、ここまで綺麗にされるのはかなり大変だったのでは?
これからも更新楽しみにしてます!
by: タミー * 2011/03/10 17:47 * URL [ 編集 ] | page top
--タミーさま--

こんばんは。(^^)

このブログの性格上、全ての人にあまねく「懐かしい!」と思ってもらえるのは、難しいですが、今後もいろいろと採り上げていきたいと思います。

錆やホコリも「錆コーティング」「ホコリコーティング」だと思って、「これは中身の材質を保護するためなんだ」と考え、臨んでいきたいと思います・・・(^^;;

気付けば、平成に入ってからの台は、まだ3機種。
しかもいずれも平成元年です。(^^;
よろしくお願いします。
by: アポロン * 2011/03/11 00:44 * URL [ 編集 ] | page top
--良いですね!--

ドラムと言えば今も昔も三共さんですよね。

やっぱり7絵柄は特にカッコイイですね!
オール7動画、良いものを見せていただきました♪
by: nob * 2011/03/12 00:40 * URL [ 編集 ] | page top
--nobさま--

こんばんは。(^^)

ドラムって、今は完全デジタル制御ですが、それでも現物表示でアナログ感があって、揃ってる~って実感がありますよね。
特にアバンテⅦのドラムは、ほとんど最後の「揃ったから大当り」の機種です。

7図柄。個人的にはi-189が北電子アポロンチックで好きです。

オール7。美しいですね。
7セグが「F」で止まった日には、もう一度1/2500の壁に挑戦となるところでした・・・(^^;;;
by: アポロン * 2011/03/12 02:08 * URL [ 編集 ] | page top
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こんばんは。
感動しました。

この機種・・・・
まさに私の青春時代まっただ中にはまっておりました。

当時で丸々1万円でる機種でした。
運が良ければ1.1万円以上ですが、そういう台は、Vゾーン入賞が危なくてヒヤヒヤした覚えがあり。

実際途中で流れ涙した思いも多いです。
若い頃でしたので、なけなしのお金で勝負し、爆発すると感動物でした。

大阪在住ですが、撤去されると各地域の情報を聞き「アバンテまだあるで!」と聞くと、車で遠出してまで出向いていました。

私も屋台のパチンコ売りで購入しましたが、壊れてしまい処分しました。

本当に懐かしいです。
まだ手に入るならほしいです。
by: DF * 2012/02/15 19:58 * URL [ 編集 ] | page top
--DFさま--

いらっしゃいませ~!(^^)

今は、打っていても三共を実感できる台は少ないですが、アバンテの頃は、「三共を打っているんだなぁ~」と感じられる台ばかりだったと思います。
青春まっただ中、いい思い出ですね。(^_^)

そうそう、当時は出玉が多いとパンクのリスクが増えましたね。
パールセブンあたりは、しょちゅう冷や汗かいてました。(^^;
でも、なんでもない機種(西陣 スーパールーレット)とかでもパンクしたことが・・・

当時は、そんなに稼動が悪くなさそうでも、次の機種が出ると自然と撤去されていきましたね。
設置店情報も、今は簡単に全国の情報が入手できますが、当時は口コミと自分の足だけが頼りでしたね・・・

こうした思い出がつまった機種を紹介できて、嬉しく思います。(^^)
更新が止まっておりますが、他の機種もご堪能いただけたらです。m(_ _)m
by: アポロン * 2012/02/18 23:19 * URL [ 編集 ] | page top
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