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ミュージック
2010 / 11 / 24 ( Wed )
紅白幕連続

かつてホールには、このような怖いおねぇさんがいました。

キャラバン役物
キャラバン役物 怪しくも妖艶 おなじみの方。
「小悪魔」などと小物感あふれる流行りの言葉で呼んだら、怒られそうです。

パラレルからの流れを引き継ぎ、プリズム・ファイターで登場されました。
当時、私の住んでいた千葉では、互い違いに設置していたホールもあり、
不穏な近寄り難い雰囲気を醸し出しておりました・・・(^^;;

その正統後継機がキャラバンです。

キャラバン盤面写真
問答無用な匂いを放っておりました・・・

この頃、普及しだしたパチンコ雑誌にも、盛んに採り上げられます。

キャラバン記事ガイド
「パチンコ必勝ガイド」平成2年8月号より
天六本の独特なゲージ。おねぇさんの帽子をかわした玉がシャッターを返しCHANCEに

そう言えば当時、このおねぇさんの帽子の中へいかに入賞させるかに悶絶していた
パチンコ漫画がありました・・・(^^;;
実機を打たないまでも漫画を作り上げる。なかなか大変な職業だと思います。m(_ _)m

さて、パラレルからの流れとは別に、マルホンにはもう一つの役物の流れがあります。
円形の回転シャッターを用いた役物。「ミュージック」タイプ

ミュージック盤面記事写真
「パチンコ必勝大作戦」平成3年8月1日号より
キャラバンの写真に比べると小さい扱いですが・・・
けして全国区ではありませんが、21世紀に突入しても使い続けたホールもあります。
ゲージ違いのエイトマンもありましたね。

今回は、マルホン工業「ミュージック」のご紹介となります。

ミュージック 本体
ミュージック 本体 標準的なパチンコ機枠に見えます。

        続きをどうぞ・・・

ミニ花輪連続
ミニ花輪連続

それでは、機種紹介です。(^_^)

ミュージック 盤面
ミュージック 盤面 例によってオレンジ基調のセル画デザイン。

熱い玉の走りがクセになるタイプ。
あらゆる玉を跳ね返す。縦型の天下入賞口。
なかなかの鉄壁ぶりです。

ミュージック 役物
天下入賞で役物回転シャッターが開きます。役物10個入賞まで、開放します。
役物内、1個入賞毎に音楽が変わります。

それでは、動画をどうぞ。



いかがでした?

今回は、試みとして初めてスローモーションを採り入れました。
もし、反響があるようでしたら、スロー再生特集を考えています。
題して「玉の小刻みな動きも演出(仮題)」
なんだか痛そうなタイトルなので、たぶん普通に「スローモーション特集」になる
と思いますが・・・(^^;;;
ちなみに動画の映像より、速くすることも遅くすることもできます。
(※字幕等を入れられないのが難点)

高画質のビデオモニターで観ると、玉は複雑に小刻みな動きをしているのが解り、
見入ってしまいます。
また、同じ入賞球でも、入賞して力尽きる玉、向こうに飛びでんとする玉、様々です。

おなじみ入賞ルート図になります。

ミュージック入賞経路図
動画の入賞経路図です。
以前のマグナムとの大きな違いは、谷釘風車からの入賞も大いに期待できるところです。
入賞口は、決まっていますが、様々な入賞ルートがあるのがわかります。(^^ )
以下、順番に

①(1:44)
②(2:01)
③(2:18)
④(2:24)
⑤(2:32)
⑥(3:21)
※()内の数字は、入賞時の動画の秒数
となっております。

私は、この当時のマルホン枠のデザインが好きです。

ミュージック 鍵穴飾り
マルホンティックな鍵穴飾り 風車やチャッカー(入賞口)部品もマルホンテイスト

ミュージック 上皿ハンドル
ごくごく標準的なパチンコ機デザイン。輝いています。きれいですね。(^_^)

私がパチンコを始めた頃の枠なので、まさにパチンコ機のイメージです。
パールセブンもキャラバンもこの枠で導入されました。
いかにもパチンコ機なデザイン・・・

すっきりしたフォルム。派手でもなく地味でもなく。
赤を基調としながらも白と黒のラインで引き締め、しつこさを残さず・・・
黄色とオレンジがアクセントに。

「機能美」という言葉が連想されます。
見慣れた定番の日用品の美しさに通ずるものが・・・
語ること自体が野暮ったい気すらしてきます。

もう、こうしたいやらしくないデザインでの枠は、登場しないのでしょうか・・・
今、金枠・白縁の枠を導入したら、コストを掛けずに逆インパクトがあるような・・・
チャンスボタンもかつてのストップボタンの位置に。(^^;;

一考してみる価値は、あると思います。

マルホンが好きだ①
独断と偏見が嵩じて、かつてはこのような企画も・・・(^^;;
「パチンコ必勝大作戦」平成3年8月1日号より

ただ、今、パチンコ雑誌も液晶演出特集本になり過ぎてしまい・・・
読者が固定化・膠着化し過ぎているきらいがあるかも。
情報過多で、開くだけでお腹いっぱい。マニア層以外、かえって読む気が・・・

パチンコメーカーと同じジレンマに陥っているのかもしれません。

マルホンが好きだ②
マルホン羽根物特集
奥が深いです・・・(^^; マジで七福神以外、打ったことありません…

でも、ここには紹介されていませんが、ウチのポチもどきとマジックカーペットもどきなら
打ったことあります。
あれは、なんだったんでしょう。(ホール導入のいきさつも含めて)

ミュージック 盤面斜め
連釘のつらなりようもマルホンテイストに

動画でもありましたが、マルホン独特のカン高い入賞音。
ピリコピリリン♪

一日パールセブンなんか打つと、頭キンキンになりますが・・・
それがマルホン中毒の素に。
注意が必要です。

ミュージック 盤面特賞

枠デザインは、標準的ですが・・・
ゲーム性は、嗜好品と言えるでしょう。
今の液晶演出しか知らない遊技客が好んで打つかは疑問です。
羽根物・セブン機全盛の当時でも、打たない人は、全く打ちませんでした。

しかし、あらゆるニッチを捨て去った結果が今の遊技客減少につながっているのでは
ないでしょうか。
時間の無い人を捨て、予算のない人を捨て、穏やかさを好む人を捨て・・・
こうした入賞口のタイプを好む層も一定数おりましたが、現在では捨て去られたままです。

にぎわい感のあるホールも減りました。
ホールの台数以上に人が集まることも新規開店以外では・・・
その新規開店も一週間後には・・・
客が客を呼ぶ」という言葉もあります。
結局、マイノリティーを捨てた結果、マジョリティーの柱も危うくなる。

来店動機を細かく潰していったら、当然客筋も細くなりますよね。
パチンコを趣味に持つ人が、常に時間と予算が潤沢にあるわけではありませんし、
年齢とともに嗜好も変わるでしょう。

18000軒もあったホールが・・・
ほぼ同質な競争をしようとしたことに無理があったのかもしれません。
そんな気がします。

紅白幕連続
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コメント
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ピエールやマイジュークボックスのように役物入賞毎に音が変わったり、アラジンやビックポーターのように一発台としてのメイン役物に一球は入っただけではパンクしなかったり・・・マルホンらしい台ですよね。

回転シャッターが素敵です♪
by: nob * 2010/11/25 01:45 * URL [ 編集 ] | page top
--nobさま--

こんばんは。(^^)

マルホンらしい台。かつては、目をつぶっていても、どのメーカーの台か判るくらいメーカーカラーが強かったですね。

マルホンは、初のリーチアクションを採り入れ、セブン機の発展に寄与したかと思えば、パチンコ機にデジタル時計を付けてみたりな意味不・・・・・(^^;;

回転シャッター。自分の動画は、動きに弱いので、白地に水色の役物の動きをいかに見せるかに苦心しました。
視覚効果の高い役物ですね。(^_^)
by: アポロン * 2010/11/25 02:21 * URL [ 編集 ] | page top
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ミュージック。
最後まで近くにあったみたいですが、近過ぎて打つ事はありませんでした。
こんなんだったら打っとけば良かったです。

蛍の光でプレイ。
男ですね(笑
当時現場で角刈りの初老おやっさんが流してたら尚更感動したことでしょう。

しかし、枠が綺麗ですよね。
シンプルモダンな作りですね。僕も思いますよ、現在のホールに「茜」とか「真っ赤」とか置いたら際立つだろうなと(^^)
by: u * 2010/11/26 18:32 * URL [ 編集 ] | page top
--u-canさま--

こんにちは。(^^)

中京地区は、定量個数が多かったので、敷居が高かったですね。
私が住んでた地区は、県下ほぼ4000個一律だったので、打ちやすかったです。
入賞口にすら玉が寄らないと、絶望感でヤル気がなくなります。

蛍の光♪緊張感が引き立ちます。(^^;

当時のマルホン枠。秀逸なデザインですよね。
今、ホールに行くと、島を見ると打つ気が萎えてしまいます・・・(^_^;
by: アポロン * 2010/11/27 14:53 * URL [ 編集 ] | page top
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いやぁ、マルホンは一発台の天才ですね。
シャッター役物~役物へ複数入賞パンクなし、遊技方法も単純明快、このコンセプトが実に素晴らしいです。
一発台にしてもパールセブンのような大量獲得セブン機にしても、考え方が時代の最先端を行っていたと思います。
難点は、台の作りが若干ボロかったので故障や不具合が多かった、と当時の店員に聞いたことがあります。

アラジンやビッグポーターにしてもそうなのですが、射幸心の煽り具合とパンク補償までをも考えた熱いファン目線の台だと思います。
この機種の素晴らしい点は、シャッター役物内に入賞する度に音楽が変わることですね。
もちろんマルホンの誇る一発台にもパンク機種(フレンド・トロフィーなど)がありましたが、パンクの心配をせずに打てるマルホンの機種はある意味安心して手が出せた記憶が甦ります。

もう、こんな機種は出てこないと思うと、とても寂しい思いがします。
by: マグナム南斗 * 2010/12/03 09:10 * URL [ 編集 ] | page top
--マグナム南斗さま--

こんばんは。(^_^)

大変マルホンに詳しいですね。最近、もう30年早く生まれたら、パチンコ歴史の生き証人になれたのにと思う時があります・・・

複数入賞でパンクなし。タンブラーと比べても、その点は安心ですよね。中にはあのスリルも魅力なんだ!(^^;; と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

なんだかブッとんでる、というのも当時のマルホンの魅力ですよね。それでいて、熱いファン目線であり、デザインも優れている。
20年以上たっても、アノ台打ちたいなと思わせますよね。

もう、こんな機種は・・・。もし、今、こうした入賞口タイプの機械が出ても、
「通常時、玉が飛んでるだけの機械なんて打たないだろう」
と、勝手に多チャンネル液晶テレビ付き電飾ゴテゴテ枠での登場となりそうです。(^_^;

今回、枠の紹介にもウエイトを置きました。もうこうしたスマートですっきりした美しい枠は、登場しないだろう、と思えるからです。
by: アポロン * 2010/12/04 03:25 * URL [ 編集 ] | page top
--遅コメ失礼します。--

御無沙汰してます♪

今回の動画も良いですね。
入賞シーンに萌えました(笑)

ミュージック、入手困難な台になってしまいましたね。大事にして下さい。

一発台が打てない現状は、ホント寂しいですね。

マイホールで一発コーナーつくりますか(笑
by: 古台くん * 2010/12/08 09:39 * URL [ 編集 ] | page top
--古台くんさま--

おはようございます。(^^)

今回の動画には、初めてスローモーションを採り入れました。
もう一機種ぐらい、縦型の天下入賞口タイプを撮ったら、スローモーション特集をやろうと考えています。(^_^)

ミュージック、貴重な台ですね。枠もきれいなのが嬉しいです。

一発コーナーいいですね!
今のホールは、バラエティーコーナーといいつつも液晶セブン機しかなかったりしますからね。
でも、バラエティーコーナーだと、台を活かしきれないような気が・・・
by: アポロン * 2010/12/09 08:12 * URL [ 編集 ] | page top
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