スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
でっかい主役!! ファンキーセブン
2009 / 12 / 26 ( Sat )
紅白幕連続

『ファンキー7』動画公開しました!!

最近、他店との交流の輪が広がりご機嫌なアポロンです。(^o^)
いろいろな話をうかがい、当時の記憶が甦り始めます。

人気機種の納品が遅れ、急遽年内最後の新装開店を行います。(^_^;

官房長官だった、故小渕元首相が「平成」と掲げてしばらくした頃、ド派手な機種が登場しました。
その名は、「ファンキー7」。
赤と緑のカラフルな「大型2色LED」に「業界初のワープルート」、そして「けたたましい音」。
いずれも当時としては、新鮮で斬新な試みでした。
私がホール経営者でも、買わない理由はありません。

今回ご紹介する「ファンキー7P3」は、西陣(ソフィア)が1034番目に開発した機種になります。

平成元年9月 西陣広告
画像は、平成元年9月の業界紙広告。『でっかい主役(ヒーロー)!!ファンキー7』
(「本気」と書いてマジだぜ!夜露死苦!!最近は、こうした漢字に当て字のフリガナってあまりやらなくなりましたね。子供の名前ぐらいでしょうか)

今、現存しているこの枠は、だいぶ使い込まれた感じに変色したものが多いですが、当時、初めてこのポップでカラフルな枠を見た時は、衝撃でした。

パチンコ攻略マガジン 西陣展示会様子
展示会の様子。「パチンコ攻略マガジン」平成元年12月号より
ナウな「ヤング志向」だそうです。

くすんだ色をした台枠が多い中、このピンクの皿の枠は異彩を放つものでした。
TOP-PERFORMANCE
この、台枠だけでもホールの購買意欲をかきたてます。
「ファンキー7」は、大いに期待を持って導入されていきました。

     続きをご覧下さい・・・
ミニ花輪連続
ミニ花輪連続

当ホール所有の台です。(^_^)
ファンキーセブン本体
この機種もデジタル周囲が「ギュッと縮こまったゲージ」ですね。
(間違えて、「知事困った」と変換されてしまいました(^^;; ・・・)

さて、当ホール所有の台は、旧枠の循環タイプになります。
当初、旧枠はかまわないんですが、循環タイプというのが気になりました。
「チン♪ジャラジャラ♪♪」
という払出しがないのは、さみしいのではないかと。

でも、家パチにはイイ!!ですね。(^_^)
比較的静かですし、管理(玉の循環等)が楽ですし・・・
実際に打ってみて、払い出しがないもの足りなさはあるのですが、それを上回るほどの楽チン♪さです。
(もちろん「玉の動きは演出!」的にはダメですが・・・)
ちょっと気が向いて打つ時には、いいかもしれません。

ファンキーセブン盤面

けたたましい耳に残る始動口入賞音が特徴的です。前回の「ドリームX」との違いは、
リーチ中にも入賞音が鳴り、より、そのランダム性がアクセントとなっています。
また、大当り中のアタッカー入賞音、Vゾーン通過音も「玉の入賞を視覚と聴覚で確認できる」ので、当「玉の動きも演出!」視点では、ポイント倍増「スーパー仁くん人形」です。 v(^^)v

ファンキー7 赤333
赤と緑の2色7セグメントデジタル表示。背景には、無数の(といっても数えられないほどではありませんが・・・)赤と緑のLEDが散りばめられ、演出を盛り上げます。

赤の数字3つぞろいの他に緑の数字3つぞろいでも大当りです。
ファンキー7 緑333

赤の数字のリーチなら背景は緑緑の数字のリーチなら赤の背景となります。
また、大当り中は赤数字緑数字、それぞれ見やすいように背景演出を変えるという作り込みようです。
業界初ワープルート」だけでも、ある程度は売れるのに、丁寧ですね。(^_^)

この機械も前回「ドリームX」と同様、北海道育ちの道産子でした。
前オーナーが大事に保管していたため、電飾の玉切れもなく、ご覧の通り保存もバッチリで大変きれいな状態です。 (^_^)
貨車に揺られ、海を渡り、遠路はるばる当ホールにやってきました。

今回は、初のワープルート・奥行きを持たせた立体感ある役物の登場ということもあり、特に顧客(打ち手)の視点で観ていただきたいです。

それでは、動画をどうぞ!


いかがですか?
ビデオカメラ の16:9という仕様(横に幅広い)で、完全に人間と同じ視点ではありませんが、極力打ち手の視点に近づけるよう努めました。

ファンキーセブン視点
打ち手の視点だと、こんな感じです・・・
(デジカメの画像処理の性質でか、デジタルの赤みをうまく表現できません・・・広告の777がハメ込みなのも解る気がします)

ファンキーセブンワープ
初のワープルート。ヘソ(始動口)にドンドン玉が向かいます。

ファンキーセブン風車
ヘソ始動口に絡むワープルートを採用したため、風車上の寄りは辛くなっています。
ワープルートからの入賞とのバランスを取るため、風車中心線はだいぶ内側にあり、こちらからは外に逃げやすいゲージ構成です。

ファンキーセブン パチンコ(秘)情報
当時のパチンコ雑誌です。
「パチンコ(秘)情報20号」平成2年2月20日発行より

パチンコ必勝ガイド 平成2年7月号
かつてのライバル機種、平和「ブラボーエクシード」と一緒に誌上対決!
「パチンコ必勝ガイド」平成2年7月号より

さて、ヒットするべくしてヒットした「ファンキー7」ですが、当時主流の1/225の確率よりもやや辛く(1/235)、ややハマリの深い印象がありました。また、初のワープルート採用が故にゲージスランプも大きかったです。
デジタル横風車を中心に考えると、「ワープルートからの+α入賞分甘くなるが故に風車の位置を辛くした」のであり、今の「風車からのコースが辛くなるのを補うが故にワープルートを設けている」との違いがあります。
(ヘソ始動口周辺のゲージ構成は、奥ステージがある分を含め甘めです)
けして人気がなかったわけではありませんが、ホール側の期待が大き過ぎ、自店の適正台数を超えたお店も見受けられました。

ファンキー7 ワープ突起
この突起がクセ物です。ネカセ(設置の傾斜)がキツイと影響が大きい傾向があります。
「パチンコ必勝ガイド」 同より

ファンキー7 広告②
こんな広告もありました。ナウなヤングに大人気!!
「のってるかい?」「イエ~イ!!」ファンキーですね。(^^)

その頃の西陣は、羽根モノのほうが評価が高く、セブン機は、東京などもともと西陣が強い地域以外はイマイチメジャーにはなりきれませんでした。

フィーバー機の登場。ドットマトリクス機の台頭。

これらにより、かつての最大手西陣(昭和45年の生産台数で280000台、2位の平和工業を2倍差で突き放し、当時の全国シェア約2割)も、やや押されぎみでした。
しかし、この機種のヒットにより、セブン機においても、全国区でその地位を確立していきました。

その後西陣は、ラスベガス等のドット機もありましたが、2色LED・蛍光管表示機など、他とはちがった独自の路線を歩んでいきます。

紅白幕連続
スポンサーサイト
17 : 00 : 00 | パチンコ | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
<<謹賀新年 平成22年 元旦 | ホーム | 組合の会合で関西出張 後編>>
コメント
----

お疲れさまです。

ファンキーセブン、打ち込みました。
はじめて見たときは、カラフルさとサウンドに衝撃をうけました。

ワープの甘い台は、ヘソが閉まっても使えたりして・・・・・。

でも、大勝した記憶がないなー(汗

今年は、お世話になりました。
来年も宜しく御願いします。
by: @マース * 2009/12/30 00:45 * URL [ 編集 ] | page top
--この台は・・・--

お疲れ様です

この台大昔に100V直挿しで
昇天させた苦い経験がありますが、
お気に入りだったのですぐに買いなおしました。
大当り時のファンファーレとラウンド間の
リフレインメロディーがたまりません。

ウチも負けずにブログ更新頑張ります。
来年もぜひ合宿所(笑)で夜を明かしましょう
by: WJ阪神 * 2009/12/30 06:42 * URL [ 編集 ] | page top
--@マースさま--

おはようございます。

ファンキーセブンは、このレトロパチンコ界では、好き嫌いは別にしても色と音に衝撃を受けた方が多いと思います。

「ワープの甘い台は・・・」
当時は、まだ差玉管理の店も多かったらしく、この頃のセブン機は、見極めが難しいからかもしれません。
特賞回数・出玉数のバラツキなのか、ヘソへの入賞のバラツキなのか。
今なら、即ガッツリですね。(^^;

ワープとステージにより、役物のクセがでやすいですね。
しかもワープ周辺のゲージ構成が甘い分、ワープ元ゲージ(根元部分)の個体差が与える影響はより多かったことでしょう。
根元キツ・クセ甘だと楽しい事に・・・(^^;

試打している時、外枠下手前に厚紙一枚挟むだけで、だいぶ入賞スランプが変わりました。
ホールの立場から見れば、扱いづらい部類になるように思われます。

いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。(^_^)
by: アポロン * 2009/12/30 07:17 * URL [ 編集 ] | page top
--WJ阪神さま--

おはようございます。

阪神さんでもそのような経験が・・・。(XoX)
失敗が人を大きくするんですね。

ファンキーセブンの大当り曲。秀逸ですよね。
今、動画編集をしていますが、ファンファーレ、多めにしておきます。(^^)
7セグともピッタリマッチ。
美しいリーチ画面や大当り画面。写真や動画でそのまま(人の目でみたままに)表現できないのがはがゆいです。

合宿、楽しみにしています。(^^)
来年もよろしくお願いします。
by: アポロン * 2009/12/30 07:41 * URL [ 編集 ] | page top
--西・陣人ルーレット(意味不明--

お疲れ様です。

追われる仕事からも解放され、やっと人間らしい日々を過ごせるような気がします。

ファンキーセブン。懐かしいですね。
昔は地元にもありましたが、末期は巣鴨の天国で良く打ちました。

後の一般電約にも使用されましたが、美しいデジタルですよね。名機です。

ではまた来年も宜しくお願い致します。


by: u-can * 2009/12/30 10:32 * URL [ 編集 ] | page top
--u-canさま--

こんばんは。
ようやくみなさんも正月休みに入ってきたようですね。

天国のファンキーセブン。出玉は少ないですが、玉持ちのいいアレですね。(^^;
ああいう仕様もアリだとは思うのですが・・・

お店の計数機が、このブログのカウンターと同じくニキシー菅だった気が。

そういえば、電役機でもありましたね。
この手の西陣レア台は、神保町ポニーぐらいでしか見た記憶がありません。

いろいろとお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。(^^)
by: アポロン * 2009/12/31 00:24 * URL [ 編集 ] | page top
----

ファンキーセブンですか。
あまり当たらなかった記憶が(;^ω^)

この表示器を使った電役って、タキシードでしたっけ?
雑誌で見て、打ってみたいと思っていたのですが、結局一度もお目に掛かれず・・・


そんなことより、ラスベガスに反応してしまいましたw
上諏訪駅前のポニオンで、よく打ったw
by: 柏葉三雄の友人 * 2010/01/05 14:59 * URL [ 編集 ] | page top
--柏葉三雄の友人さま--

こんばんは。

やはり、ファンキーセブンは辛いイメージですね。
大当りより出現頻度の低いはずの異色リーチハズレも、半々ぐらいで現れる気がします。(^^;

ラスベガス。パールセブンのヒットを意識してか、横スライドタイプのアタッカーでしたね。
ドラムしか出したことのない三共までもがフィーバーザウルス(7セグ・ドット)を出し、当時は驚いたものです。
2タイプ出してきたのは、試験的な意味合いがあったのでしょうか。

上諏訪駅前ポニオン。少し前に閉店したようです。(ToT)
100台規模のホールは、どこも厳しいですね・・・
by: アポロン * 2010/01/06 01:40 * URL [ 編集 ] | page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://appolon.blog13.fc2.com/tb.php/25-eaa18576
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。