CRフルパン打ちました!
2017 / 03 / 21 ( Tue )
紅白幕連続

前回、採り上げたCRフルーツパンチ。
ホールで打ってきました。

盤面セルは、大きくなったことをのぞけばそのまま、懐かしいです。
ゲージ構成も甘めで、それなりによく回ります。
他の入賞口にも、それなりに入るようです。

まずは、オリジナルモードで打ちます。(^_^)

CRフルーツパンチ遊び方

当たりません・・・
もう、600回ほど回してますがそろう気配0です。
寸止めは数回来てますが、当たる気ナッシングです。
もう、午後10時を過ぎ閉店間際。
「サラリーマンが仕事帰りに打てる!」のがウリだったはず・・・
1/319の壁に阻まれます。()
ただただ、お金だけを使い終わりました。

CRフルパン777

後日、あらためてリベンジ!
パンチじゃなければリベンジなんてないところです。
再び、オリジナルモードです。

今度は、100回程度でハズレリーチがかかり真ん中にHが停止。
次の回転で全開転が!
えー!オリジナルモードじゃないの?
嬉しいけど、それだけ通常リーチの期待度は低いんですね。
777で停止。

ここまで、さんざんハズレリーチを見ましたが7のリーチはありませんでした。
たぶん、かなり信頼度は高いはず。予備知識はないですが、連チャンも確定でしょう。
右打ちします。

電役機っぽく作ってますが、下電チューが特別電動役物(大入賞口アタッカー)のようです。
右下チャッカー入賞で下デジタルが回転、数回転で666がそろい連チャンです。

下電チューの開放が終わり、右上スルーの抽選で右上電チューが開放。
ここが2種始動口のようです。
入賞すると右下電チューが開放。ここが役物入賞口(羽根)のようです。
入賞した玉は、Vゾーンの振り分けを経て、V入賞で再び大当たり。
下電チューの開放が始まります。

連チャンのチャンスが生じればほぼ99回転(開放)内に当たりますから、
次の当たりは早く、オーソドックスな1種2種混合機のようです。

CRフルパン右チューリップ
元祖パンチでは重要だった連動チューリップ
CRフルパンには入賞口があり、直接入賞はありますが入っても開きません!
パチンコ史上、こんなの許されるの!?
右上電チューも一個しか入賞せず、複数入ると下にスルーします・・・(^_^;;
セコいんでなければ、設計の理由が知りたいです。玉増え防止?

連チャンは1回(大当たり2回)で終了。
初当たり時は64%継続、2回目以降は36%なので、ごくごく普通の当たり。
これだけ辛いのに初回36%の単発があることが信じられません。
元祖パンチとの大きな違いは、単発当たりでも4000発の出玉があったこと。
CRフルパンは、連チャンして当たり前だということです。

3500発程度の出玉で持ち玉遊技。300回回して飲まれて終わり・・・
午後10時前なんで帰ります。

CRフルパン画像3


消化不良のまま、後日再リベンジ。
今度は、バラエティーモード。
120回転回したところで、予告と先読みが3つ程度からみ666の大当たり。
なんとこれが4連チャン!!
といっても出玉は6500程度。元祖パンチの頃と交換玉数や営業方法
(1回交換→無制限)の変化は理解できますが、36%をかいくぐり
引き強でこの程度ではショボイと言わざるをえません。
謎の12パンチの札(ちゃんと用意してある)が懐かしいです・・・

2連時に下デジタルがそろわず終わりとみせかけて・・・
大当たり終了後、突然777で後光がさします!

CRフルパン777後光

その日も持ち玉で遊技して、300回ほど回したところで午後10時半、ヤメです。

周りを見ても、ホント引き戻しがないです。
勝ちは勝ちですが、閉店したから勝てた気すらします。
無定量でもお客が勝手に一回交換。あまり期待されてないようです。
4連チャン(64%→36%→36%)のレア当たりでやっと勝ちでは・・・(^^;;
1500回近く回して初当たり3回の私のヒキの弱さもありますが・・・

私が打ったホールは、いずれも早々に撤去されてしまいました・・・()

導入から2ヶ月経ったので結論を書きます。

CRフルパン画像2
後光の復活は嬉しいんですが・・・


・スペックバランスが悪い  確率1/319は、辛すぎます。なんとか1/250以下にはできなかったか?
                 せめて280切るぐらいには・・・
                 出玉なし当たりがないのは評価できるが、単発は悲惨。
                 今のフルスペックなのに・・・
                 連チャンがなければ話にならない。
                 リスクの割にリターンのない印象が強いです。

今の市場動向に合わせたスペックということでしょうが・・・

無定量・高交換率を進めたのはホール側なので、大一ばかりを責められませんが
せっかくのフルーツパンチをこんな形にしたのはいただけません。
(個人的には、そうしたホールに移動していったお客も悪いと考えます)
結局、周囲が40玉前後の交換率の中での高交換率は差別化できましたが
ほとんどが高交換率になると玉を出さないホールばかりというオチ。
玉を出す遊技で玉が出ないという本末転倒なご時世です。
機械を42個~40個程度を基準に作っていた頃の高交換率は意味がありましたが
今は下手すると20個程度を視野に入れてるんじゃないかと考えられます。
借りた玉をそのままジェットカウンターに流すほうが堅い。
そんな気さえします。

CRフルパン画像1


少し整理してこの機械の甘い・辛い要素を記します。
このタイプでできる事・できない事、許認可上のことを無視してまとめると

甘め ゲージ構成・ベース、他入賞(他機種と比べると)・出玉なし当たりなし

辛め 確率・最終当たりの時短電サポなし・ST潜伏なし(意図的な引き戻しなし)

パンチ以外は辛めの機械が多い印象の大一なので、伝統的といえば伝統なのかも。(^^;;
逆にフルパンは一回交換でないとホールも扱いにくかった印象があります。

・ベースがあるのは評価 始動口4個返しは微妙ですが、他入賞口は甘め。
                一時期、ベースを落とした分ウチは回すよ出すよなんてホールも
                あったかもですが、今もそんなホールがあったなら教えてほしいです。

無意味なチューリップ(開放なし)を付けるくらいなら、どうせ3個なら開放させればと思います。
40年前にチューリップに入賞して開放なしなら暴動が起こったでしょう。
見た目だけでも楽しませることを忘れてほしくないです。
原価コスト的に左右異なる仕様・形状のチューリップを準備したのは解せません。
許認可上、あるいは開発仕様の変化等の流れがあったのか知りたい所です。

CRフルパン飾りチュー
元祖パンチもここは無意味なチューリップでしたが・・・
バランス上配置したとはいえ、シールの違いではなく
わざわざ右とは異なる型を起こし作る理由は?

ホールでは、史上まれにみる低稼働を記録したと伝え聞きます。
今は、甘い辛いに関係なく一律千円/15回程度で使われてしまうのは
大一もよくご存知のことと思います。
なぜ、中途半端に出玉性能を追い辛いスペックとしたのか気になります。
もったいないの印象が強いです。

・盤面が大きく大味 これはこの機種専用枠を作る必要があるので仕方ありませんが・・・
             今の台は人間本来の視野からは大きすぎます。
             シンプルな台は、かつての405×405程度で十分では?

羽根物もそうですが、役物が大きいといろんな機能・遊びを付けられますが
印象が散漫になるきらいがあります。

その後もこの機械を打ちましたが、以上の印象は変わりません。
せっかく名機復活を名打ったからには・・・
時代の変化ばかりと結論付けてほしくはないです。

逆に当時、CRフルーツパンチと同じ1/319の4個返しのスペックで出したら名機となり得たか?
そこから考えなおしてほしいです。

シンプルな台は受けない。

末期、最後の牙城新潟まで交通費を掛けても打ちに行ったフルーツパンチ。
撤去まで人気台、ホールのメイン機種でした。
そうした声が強くならない事を切に願います。m(_ _)m

ミニ花輪連続
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