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ラスベガス取材旅行④
2016 / 10 / 21 ( Fri )
紅白幕連続

♪あなたは特別な男の子~ 私を自由にできる~♫
林寛子 「素敵なラブリーボーイ」
♪遊び好きな男の子に あげちゃうかも どうする気なの ヤヤンヤーン♪
浅野ゆう子 「青い誘惑」
とんでもない歌詞を女の子に歌わせてたもんです。(^_^;;

昔のアイドル話(河合奈保子の回)で、思わぬ反響が・・・
ベガスネタに入る前に今回は少しマクラ話を

ビューティフル・サンデー①
「NHK第2回ヤング歌の祭典」  映像は、昭和51年5月5日の放送

当世ヤングアイドル達が大集結して「ビューティフル・サンデー」を歌います。
なんとも豪華な顔ぶれ。もちろん百恵ちゃんも出ています。
大阪府伊丹市では今でも盆踊りに使われるという謎の息の長さの曲です。

これだけの大人数。
普段の行動もバラバラでなかなかリハーサルというわけにもいかなかったでしょう。
スーちゃんはワンテンポ遅れ、林寛子は片平なぎさとのペア。浅野ゆう子の髪型にも好感が…
ぬるい振り付けにもまた味わいがあります。

動画がありました。



第一陣(白服)のセンターがリリーズと黒木真由美。
第二陣(青服)のセンターが山口百恵・アグネスチャン・森昌子・桜田淳子。
やわらかい言い方をすれば、白服が新人組で青服がベテラン組といったところですが…

芸能界のあらゆるものが見え隠れしてるのもまた興味深いです。
けっこう順番・位置決めやカメラ回しのバランス調整に大変だったのでは?
なんとなくの妥当感もありますけど。
AKBが選挙というやり方を採るのも、案外と調整弁というアイディアかもしれませんね。

ビューティフル・サンデー②

いずれにしても、ノースリーブ・ミニスカ・ブーツ…そそられます。
ヤングパワーあふれる昭和50年代前期。たまりません。
いい映像が残ってたもんです。


前回からの続き

さて本日は、朝早くの出発。
早朝、ホテルにグランドキャニオンツアーのバスが迎えに来ます。
ツアー参加者を各ホテルで拾い、飛行機で遊覧飛行するためです。
朝日もまぶしくさわやかにこの後の期待感が高まります。
グランドキャニオンも楽しみですし小型飛行機に搭乗できるのも楽しみです。(^_^)

空港近くのホテルで参加者を乗せ、バスはほぼ満席。
そこで空港に向かうと思いきやバスは高速道路に乗りぐんぐんと郊外へ向かいます。
やがて峠を越え砂漠地帯。
あれ!?バスツアーと申し込み間違えたかなぁ・・・
バスで14時間かけて行くツアーもあります。

高速道路に突然信号機のある交差点が!
バスは右折するとセスナ機が駐泊している飛行場が見えてきます。
砂漠の中の空港に到着です。

ボルダーシティ空港③
ヘリコプターによるツアーも盛んに行われています

ここはラスベガス郊外のボルダーシティー空港。
市内のマッカラン国際空港は超過密空港なので郊外に分散させているのでしょう。
(ホテルから飛行機の離着陸が見えますがものすごい高頻度です)

受付で体重を量り色のついたシールをもらいます。
これで座席の割振りが決まるようです。
やがて「ピンク!」とか「ブルー!」と呼ばれシールの色別に整列点呼。
そこで座席指定の搭乗券をもらいます。

ボルダーシティ空港②

搭乗する飛行機は、DHC6-300(乗客19人乗り)
以前、福岡→奄美大島で搭乗したJACのDHC8-Q400の兄弟機になります。
(Q400のQは、Quiet(静音)の意で改良が加えられた機体です)

飛行機は、窓を大きくする等オリジナルの改良を加えられておりますが、
静音改良設計以前のシリーズ機のため機体はかなり古いようです。
座席もとても狭く幼稚園バス並み。
おそらく製造より30~40年程度の旧型機なのが嬉しいです。

機長と記念撮影をし、離陸します。
砂漠の空港を飛び立ちレッツラゴーです。
動画をどうぞ。


砂漠の風景の中の離陸が心地いいです

飛行機は、フーバーダムを左に見つつ遊覧します。
フーバーダムは、コロラド川を堰き止め1936年に竣工されました。
その人造湖であるミード湖は、日本に2500あるとされるダムの総貯水量の約2倍あるとか・・・
スケールがでかすぎて、落語の頭山でも聞いているような気分です。

ダムそのものの大きさはそこまでの規模を感じさせませんが・・・
アメリカの広大さを実感させます。

ミード湖②
コロラド川とミード湖 ダムは山陰に隠れています
(※復路に撮影 往路はダムのほぼ真上を飛行します)

ここで一つ出来事が。
通常航空会社が最上位の扱いとするとされる1Aの座席。(最前部左前窓側席)
今回空席だったのですが、日本人観光客がそこに移動。
それにより機体がやや左下寄りに傾きます。
副操縦士がそれにすぐ気がつき後ろを振り返ります。

ミード湖③

緑あふれる山々を見慣れた私の目には、木々の生えてない景色に違和感を覚えます。
日本では見られない景色。

ミード湖①

砂漠の山々と枝葉のように広がるミード湖を眺め、左にやや傾いた飛行機は
グランドキャニオンに向かいます。

   それでは続きをどうぞ

ミニ花輪連続
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